一般企業で働きながら

コツコツと勉強を続け

第一志望の公務員に。

生まれ育った蟹江町の

魅力を発信していきたい。


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PEOPLE093
武藤 梨加RIKA MUTO
人間発達学部 子ども発達学科
蟹江町職員

愛知県出身
Q

これまでの経歴と、現在の仕事内容を教えてください。

保険会社の営業職を経て、蟹江町職員に転職しました。

第一志望は地元の役場職員でしたが、当初は希望が叶いませんでした。就職活動は生命保険業界に絞って活動をしました。保険という形のない商品を販売するのだから、自分を信頼して加入していただくことになります。そこに魅力を感じました。
営業職では、数字と向き合うことの大変さとともに、お客さまと信頼関係を築くことの大切さを知りました。「武藤さんだから契約します」と言われた時の喜びは忘れられません。
社会人になってからも、地元に貢献したいという気持ちが強く、休日は公務員採用試験の勉強を続け、2022年4月からは蟹江町役場に入庁します。水郷のまち・蟹江町には、ユネスコ無形文化遺産である「須成祭」があります。このお祭りや、地域に根付いたお店を広め、蟹江町の良さを発信していきたいです。

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Q

名芸を選んだ理由は何でしたか?

幼保小の免許の取得に安定感があり、将来の選択肢が広がるから。

もともと子どもが好きで、子どもに関わる仕事がしたいと思っていました。この大学に決めたのは、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の3つの免許を取得できるからです。在学中は、ファイナンシャルプランナーの資格も取得しました。多くの資格や免許を取得しつつ、安心感を持ってやりたいことを探すことができたので、職業の選択肢の幅が広がりました。

※2022年4月からスタートした教育学部では、「幼稚園教諭・保育士」または「幼稚園教諭・小学校教諭」といった組合せが可能となり、3つの免許の同時取得は推奨しておりません。

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Q

最も役に立った大学時代の経験や学びは?

プレゼンテーション力を培ったゼミ。就活のことも相談できる教授の存在が心強い。

1年次からゼミがあり、社会に出てからも役立つプレゼンテーション力を培うことができました。人前に立って思いを伝える力をつけたり、パワーポイントで一から卒論を制作したり。ゼミの教授になんでも相談しやすい雰囲気があったことも心強かったです。就活にあたり面接の練習をしていただいたり、履歴書の添削をしていただいたこともあります。ここまで教授との距離が近いのは、珍しいかもしれません。教授や学生課、キャリアサポートの方が手厚くサポートしてくださる環境がありました。

Q

いま興味があることや、ハマっていることは?

社会人になってからも勉強が習慣に。オンオフの切り替えはホットヨガで!

この春まで、公務員試験のために勉強を続けていました。働きながら勉強するコツは、隙間時間を大切にすること。私は、通勤で電車に乗っている間に「1つでも新しい単語を覚えよう」などと決めていました。
休日は、リフレッシュのためにホットヨガに通っています。社会人になってからは、運動する機会がなくなるので、ホットヨガで汗をかくことによって、オンオフの切り替えができている気がします。

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Q

この大学を目指している後輩にメッセージを!

多くの経験をして、人と関わり、将来へ向かってください!

社会人になって思うのは、大学生活はあっという間だということ。この貴重な4年間にいろんな経験をして、たくさんの人と出会い、多くの価値観を知って、自分に合うことを探し、将来へ向かっていってほしいと思います。
何かやりたいことがあったら、教授や教務学生課、キャリアサポートの方に相談するのもおすすめです。学生と真摯に向き合い、一緒に考えてくれます。目標に向かって頑張ってください!